コットン 100%で、程よいゆとり感で着心地もシルエットもこだわったデザインカットソー。袖が2枚にレイヤードされ裾周りにはたっぷりとタックを施し、サイドスリットが入っているので、INとOUTでは表情がガラリと変えられるまさに主役級のトップス。袖の長さも短すぎず、腕がすらりと見えるように計算された大人の女性の為の優秀アイテムです。
2024SS
〈KariAng./カリアングドット〉
『KariAng.』を手がけるのは、Y2Kを代表する渋谷109(マルキュー)ファッションとしてブームを牽引してきた元カリスマ店員の森本容子さん。22歳でmoussyのディレクターに就任すると、日本人の体型に似合うカッティングとインポートブランドのようなデザインとクオリティを融合させたデニムは、瞬く間にヒットアイテムへと成長。その後、いくつかのブランドのディレクターを兼任し、2006年に自身のブランド『KariAng』を誕生させました。年齢を重ねたいまも、凛としたかっこよさをベースにしつつ、よりリアルに、そして着心地のよいウエアをデザインしています。